日時 | プロジェクト | F:出来事 | D:情報 | A:行動 | R:変化 | (あわいメモ) |
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January 1, 2022 | 記載例 | A氏・B氏がアトリエで高欄の色塗りを絵師の指導のもと初めて行った。 | 作業を行った感想や今後参加してみたいかを聞いた。 | A氏「自分の作業した箇所を運行後に記念に持ち帰りたい」 | ||
February 4, 2024 | 西地区ねぷた | コアメンバーとの初会合を田舎館のアトリエで実施 | 自己紹介、課題の洗い出し、アイデアのブレスト。 | 担い手が沢山来るのは有難いが、菅原・堀江の2人だけでも関わってくれたら有難いと副会長からコメント。 | ||
April 13, 2024 | 西地区ねぷた | 鹿内、菅原、堀江でちゃままにてミーティング。 | 行政予算が使えない前提での、西地区ねぷたの課題解決についてのブレスト。 | 青森市内でのワークショップ検討、轢き手募集のためのWEBサイト作成という案を今後具体化することになる。 | ||
April 13, 2024 | 西地区ねぷた | 堀江が菅原を車で青森駅方面へ送る | 先ほどのミーティングの振り返りを10分程度で行う。 | 菅原から、ログを取り、祭りへの関わりしろを設計できれば「他の祭りにも転用できる可能性ありそう」というフィードバック得て、堀江は多少自信を得る。 | ||
April 14, 2024 | 西地区ねぷた | 堀江が連絡なしで急遽訪問し、富哉に高欄の色塗りを指導してもらった。参考として1枚富哉が色塗り。 | 濃さやはみ出しの許容範囲などを確認しながら色塗り。田舎館の最近の様子や他の西地区メンバーの役割など、雑談しながら。 | 次は「ぼかし」部分の色塗りも教わりたいと話してきた。 | ||
April 15, 2024 | 西地区ねぷた | 健祐から0413時の手元メモ更新の連絡。ワークショップの会場候補の運営者とのヒアリング開始する旨連絡あり。 | 堀江から返信:色塗り(ベタ塗り)昨日してきて、雑談しながらでも出来るし、写経みたいに無心になれる感じもあって体験として良いなと思った。もちろん「祭りのこの部分に使われる」ということも理解した上で。ヒアリングよろしく! | 0414の企画ミーティングからの連続性の動きを感じる。動いている実感値が3人の中で生まれている気がする。 | ||
May 3, 2024 | 西地区ねぷた | 旅行で青森に来ていた椋木氏夫妻が色塗り初体験。 | 自己紹介をしながらアトリエを見学し、色塗りを計2~3時間程度行った。 | ねぷた・ねぶたの違いが分からないところから始まったが、実際の祭りも見てみたいと興味を持ってもらうまで変化した。 |